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脳休ヘッドマッサージⓇ上級コース・一日目。
今回ご参加くださった I さんは、すでにスクール認定セラピストとして、ベッドで行うヘッドケアコースを修了されている方。
普段から数人のお友達とお茶会を開いているそうで、その場でヘッドマッサージのリクエストを受けることもしばしば。
ところが、そこで飛び出すのがこんな声。
「え?寝るの?横になるのめんどくさ〜い。座ったままやってよ〜」
なるほど、確かにお茶会の流れのまま “ちょっとやって〜” となると、座位の手技が必要になりますよね。
さらに最近は、マルシェやイベント出店のお誘いも増えてきたとのこと。
「これはもう、座りの技術も身につけなければ!」と、上級コースへの参加を決めてくださいました。
上級コースの中でも、ちょっと山場なのが首の僧帽筋の解し。
“中に圧を入れて、筋肉そのものを捉える” のがポイントなんですが、最初はどうしても圧が逃げちゃうんですよね。
I さんも最初はなかなか捉えられず、
「うーん…これで合ってるのかな?」という感じ。

でも、何回も練習するうちに、
「あ、これだ!」という圧の入り方をつかんで、しっかり僧帽筋を捉えられるように。
その瞬間の I さん、めちゃくちゃいい顔してました。
I さん、実はこんな理由も。
「父の首凝りがひどくて…練習しながらほぐしてあげたいんです」
こういう話を聞くと、胸がじんわりします。
誰かのために学ぶって、本当に強い。

I さんの “必要だから学ぶ” という素直で前向きな姿勢に、私も元気をもらった一日でした。
次回はさらに手技が深まって、I さんらしい優しいケアが形になっていくはず。
今回ご紹介するのは、vol.6「触れるって、やっぱりすごい。」に登場したSさんの“その後のお話”です。
脳休ヘッドマッサージⓇ上級コースの最終日。
この日の主役は、介護の現場で日々たくさんの人に触れているSさん。
触れることへの抵抗ゼロ、むしろ“優しさのタッチ職人”と言ってもいいほど、手つきがとても柔らかいんです。
…がしかし。
髪のある頭になると、急に難易度アップ。
「頭皮どこ行った?」と迷子になってしまう瞬間もあり、体の使い方にもどうにも納得がいかないご様子。

そこで午後は、みっちり練習タイム。
すると途中で、前傾姿勢のときに“手根で頭を押してしまっている”ことにご本人が気づきました。
そこをふわっと修正した瞬間――
「わかったかも⁉」
と、Sさんの目がぱぁっと明るく。
あの“つかめた感”が、確かに手の中に宿ったようでした。

実はSさん、毎月イベントを開催しているカフェでネイルやフェイシャルを担当されているそう。
ただ、毎回満席で道具やベッドを広げるのが難しく、「何か他にできることはないかな…」とずっと模索されていたとのこと。
そこで登場するのが、椅子に座ったまま受けられる脳休ヘッドマッサージⓇ。
満席のカフェでも場所を取らず、しかも“ちょっとひと息”を届けられる、まさに救世主のような癒しアイテム。
「これならできる!もっと練習したいです!」
と、キラキラ笑顔で話される姿がとても印象的でした。
きっとこれからも、Sさんのあたたかな手は、たくさんのご高齢の方の心をそっとほどいていくのだろうなと感じました。
その優しい循環が、またどこかで静かに広がっていきますように♡
今回ご参加くださったのは Oさん。
先月、脳休初級を修了したばかりで、すぐにマルシェデビュー!✨
ところがそこで出会ったお客様たちの凝りが、まるで「鉄板」級…。
「これは初級の技だけじゃ足りない!もっと深くほぐしてあげたい!」と、上級講座への挑戦を決意されました。
脳休ヘッドマッサージⓇ上級コースでは、初級よりさらに本格的な技術を習得できます。
首・肩・背中・腕までを含む 全20工程。
まさに「頭だけじゃなく、全身に響く満足度」を目指すコースです。

Oさんは、マルシェでの経験を通して「お客様が本当に求めていること」を肌で感じたからこそ、学びを深めることを選ばれました。
その姿勢がとても素敵で、講師の私も思わずニヤリ。
(凝りをほぐす前に、こちらの心がほぐされました…笑)
「もっと喜んでもらいたい!」という想いが、技術を磨く原動力になる。
そんなOさんの挑戦は、これからのお客様との出会いをさらに豊かにしてくれるはずです❣
先日の「脳休初級講座」には、仲良しママ友三人組が参加してくださいました。
幼稚園時代からのお付き合いで、今ではそれぞれのお子さんが大学受験生だったり、不眠気味だったり、なんとなく不調だったり…。
「何とかしてあげたい!」という母の愛から、検索に検索を重ねてたどり着いたのが――ヘッドマッサージ。
しかも「自分でやってあげられたら最高!」と、技術習得に挑戦されたのです。

初めての挑戦はドタバタ劇⁉
マッサージ未経験のママ達。
• 頭頂部を解すときは、つい力が入りすぎて「頭の中に響いてない?」と心配になったり。
• 髪の毛の上からだと指がすべって「頭皮どこ行った?」と迷子になったり。
• 利き手じゃない方で引き上げると「え、なんでこんなに不器用なの⁉」と笑い合ったり。
まさに悪戦苦闘!でもその姿がなんだか微笑ましく、教室は笑い声でいっぱいでした。
終わる頃にはプロ顔負け⁉
講座の終盤には、
「はぁ~気持ちよかった」
「触れ方が優しかった」
「もう眠い…」
と、和気あいあいのコメントが飛び交い、すっかり技術を習得。
帰宅後の光景が目に浮かびます。
受験生の子ども達が単語帳をめくりながら、横でお母さんに頭を解してもらっている…
勉強とリラックスのせめぎ合いが繰り広げられているかもしれません。



脳休ヘッドマッサージⓇの「座ったままできる」初級&上級講座、1日目が無事に終了しました〜!
今回ご参加くださったのは、介護福祉士のSさん。
なんと、介護美容も学ばれている方で、「もっと利用者さんを癒せる方法はないかな?」と探しておられたそうです。
でもね、介護美容って、どうしても女性向けのメニューが多いんですよね。
「男性にも、初対面の方にも、もっと気軽にできるケアがあれば…」と考えていたところ、
たまたま当スクールの認定セラピストさんとご縁がつながり、
「だったら、ここしかない!」と、受講を決めてくださったとのこと。
(ご縁って、ほんとに不思議でありがたいものです…!)

Sさんは、日頃から介護の現場で人に触れるお仕事をされているので、
頭に触れることにも抵抗がなく、
初日からとっても優しいタッチで施術されていました。

「触れることの大切さ」を伝えている私たちのスクールに、
まさにぴったりの方だなぁと感じました。
これはもう、思いやりの連鎖が始まる予感しかない!

来月の上級2日目、最終日でまたお会いできるのが楽しみです。
Sさんの“癒しの手”が、どんなふうに進化しているか…